下川町では、資源物の分別を進めごみを減らすため、また、厳しい財政事情に対応するため、平成16年4月1日から、一般ごみ（資源物、有害危険ごみ以外）の有料化が始まりました。

ごみを有料化することにより、

1. ごみ減量意識が向上し、分別が徹底され、ごみ排出量の減量が図れる
2. 排出量による公平な費用負担となる
3. ごみ処理経費の財源確保ができる

と考えております。

皆さまのご理解とご協力をお願いします。

一般廃棄物処理手数料と指定ごみ袋料金改定が変わります

令和5年10月1日より消費税の適格請求書等保存方式（インボイス制度）が施行されるにあたり、令和5年度より引き上げられた消費税率を適切に転嫁するため、消費税を「10％相当」へ改正することとなりました。

料金改正に合わせて端数処理の方法が「10円未満」から「1円未満」切り捨てに変わるため、請求料金が円単位に変わります。

指定ごみ袋によるもの

指定ごみ処理券（シール方式）によるもの

下川町廃棄物処理場へ直接搬入する場合

※上記手数料に1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り捨てます。
※ごみ処理手数料が廃棄物処理場で直接支払えます。

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