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「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」の選定について

作成日:2018年06月14日
最終更新日:2020年02月10日

 

 

●概要

・6月15日、下川町は、政府が本年度創設した「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」に選定をされ、安倍内閣総理大臣から選定証の交付を受けました。

・「SDGs未来都市」は、政府が自治体によるSDGsの達成に向けた取組みを公募、優れた取組みを提案する都市を最大30程度選定し、自治体SDGs推進各省庁タスクフォースにより支援をするものです。

・「自治体SDGsモデル事業」は、その中で特に先導的な取組みの提案について、10程度選定し、取組みの実現と普及展開に資金的に支援をするものです。

●谷町長のコメント

今回の選定を受け、「2017年12月の第1回ジャパンSDGsアワード総理大臣賞受賞に続き、SDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業の選定を受け大変光栄に思う。提案の中核を成す「2030年における下川町のありたい姿(下川版SDGs)」は、町民の意見を広く取り入れて策定をしたものであり、この実現に向け、町内外の多様な人・企業・団体などと連携をして、積極的に取組みを進めていく。」とコメント。

 

「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」の選定について(441KB)

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