背景色

文字サイズ

サイト内検索

健全化判断比率および資金不足比率

作成日:2019年12月10日
最終更新日:2023年12月20日

 「地方公共団体の財政の健全化に関する法律(財政健全化法)」に基づき、下川町の財政健全度をお知らせします。

 

比率名 説 明

実質赤字比率

一般会計の財政運営の深刻度を示す指標で、赤字の程度を指標化したものです。

連結実質赤字比率

一般会計や特別会計、企業会計といった全会計の財政運営の深刻度を示す指標で、全ての赤字の程度を指標化したものです。

実質公債費比率

資金繰りの危険度を示す指標で、借入金の返済額などの額の大きさを指標化したものです。

将来負担比率

今後の財政を圧迫する可能性を示す指標で、一般会計などの地方債残高や将来支払っていく可能性がある、負担の程度を指標化したものです。

資金不足比率

公営企業ごとの経営の深刻度を示す比率で、資金不足を公営企業の経営規模と比較して指標化したものです。

 

平成28年度決算に基づく健全化判断比率および資金不足比率

平成29年度決算に基づく健全化判断比率および資金不足比率

平成30年度決算に基づく健全化判断比率および資金不足比率

令和元年度決算に基づく健全化判断比率および資金不足比率  

令和2年度決算に基づく健全化判断比率および資金不足比率

令和3年度決算に基づく健全化判断比率および資金不足比率

令和4年度決算に基づく健全化判断比率および資金不足比率

 

このページの作成者・お問い合わせ先

このページの先頭に戻る