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下川町で農業しませんか?

下川町農業の概要

 下川町の農業は、地域の中央部を名寄川が東西に貫流し、気候は大陸的様相を呈し、夏季は比較的高温であるため、その立地条件を生かし稲作と酪農を中心とした農業生産が進められてきました。
 稲作は、転作の定着化により畑作へと移行し、近年の作付面積は、約70haとなっており、全量がもち米です。もち米は、近隣市町村とともに北海道有数のもち米産地を形成しています。
 畑作は、麦、そばを中心とした作付が行われており、近年では、付加価値の高い農産物生産にシフトし、気象条件に左右されにくい施設園芸作物の導入が進んでおり、フルーツトマト、スナップエンドウ、キヌサヤエンドウ、グリーンアスパラガス、ホワイトアスパラガスは、北海道有数の産地として生産拡大が図られています。
 酪農は、下川町の農業生産額の7割を占めており、年間生乳生産量は14,400tに達しています。また、飼料生産労力の軽減と良質飼料生産を目的に平成17年にTMRセンターが設立され、経営安定化を図っています。

下川町は就農を希望する方に支援します

 下川町では、新たに農業を営もうとする方に対して、実践から経験できる短期間の農業体験を始めとして、農業での営農実習や農業大学校等での営農知識・技術の習得といった一定期間の研修による営農に向けた経験の蓄積、そして、農業経営者としての営農の始まりである「新規就農者」、また最終的には「農業者」となることができるよう、それぞれのステージに合わせた設定を行い、将来農業の担い手となる方の早期定着と経営の安定を図るため必要な支援を行う「新規就農者等支援事業」を実施しています。

〇対象者

・下川町外から新たに移住し、又は下川町内に居住し、下川町内において新たに農業を営もうする方で、配偶者又はともに農業経営を行おうとする方(親子、兄弟、友人同士など)を有している方。

・上記の方の年齢は、新規就農者としての認定時において20歳以上55歳未満
※農業経営では、借入金の償還が長期間(長いもので20年など)に渡るものも少なくないため、完済までの期間なども考慮した設定としています。

〇支援の流れ

 

農村活性化センター(農業研修宿泊施設)

〇所在地 

北海道上川郡下川町上名寄1181番地

〇概要 

農業振興の拠点として、農産物加工研究室や簡易な土壌分析機器などを備え、また、農業情報の発信や営農相談、新規就農希望者の窓口などの役割を担います。
また、体育館・多目的ホール・大小7つの研修室・調理実習室・浴室などを活用し、都市山村交流の場として、あるいはスポーツ、研修会、合宿など、さまざまな用途に活用できる施設です。

〇宿泊

・研修室1~4  1~2名の長期研修が可能な、プライバシーに配慮した宿泊施設です。室内には冷蔵庫や
                  乾燥機付洗濯機・IHヒーター・炊飯器等が設置され、食材や調味料を持ち込めば、通常の
                  生活ができるようにしております。
          

・備付設備
 テレビ、乾燥機付洗濯機、冷凍冷蔵庫、スタンド式掃除機、電気ポット、炊飯器、オーブントースター、魚焼き機、IH卓上ヒーター、ソファ、テーブル、ラグマット、二段ベッド
 調理セット一式(鍋、フライパン、まな板、包丁、木べら、お玉等)
 食器セット一式(茶碗、お椀、コップ、皿、どんぶり、箸、スプーン、フォーク等)

・食事は自炊、又は外注でお願いします。

・布団はありません。持参するか、もしくは下川町内の貸し布団業者を利用ください。

・トイレは、共同利用です。各部屋には設置しておりません。

・浴室は、共同利用です。男女別で、それぞれ大人5名程度まで一度に入浴できる広さです。
 利用時間は23時までとさせていただきます。

〇利用料金

一泊 720円(消費税含む) ただし、冬期間(11月~翌年4月)は、左記料金の1.3倍になります。

お問い合わせ先

農務課 農業振興グループ 農政担当
電話:01655-4-2511(内線145・146)

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