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コミュニティ・スクール通信 No.1

 コミュニティ・スクールとは、学校と保護者や地域の皆さんがともに知恵を出し合い、一緒に協働しながら子どもたちの豊かな成長を支えていく「地域とともにある学校づくり」を進める仕組みです。
 コミュニティ・スクールには保護者や地域住民などから構成される学校運営協議会が設けられ、学校運営の基本方針を承認したり、教育活動などについて意見を述べるといった取り組みがおこなわれます。これらの活動を通じて、保護者や地域の皆さんの意見を学校運営に反映させることができます。
 下川町教育委員会は、本年度から下川小学校と下川中学校に1つの学校運営協議会を設置し、義務教育9年間を通し、小中連携した学校運営を進めていきます。

コミュニティ・スクールは学校運営の改善・充実を図るためのツールです。

 

第1回下川町学校運営協議会

 本年度、小学校部会6名と中学校部会6名、計12名委嘱しました。
 5月30日第1回会議を開催し、北海道教育委員会からのコミュニティ・スクール制度の説明の後、2グループに分かれてワークショップが行われ、委員からは次の意見が出されました(主なもの)。
 なお、会議は、年3回予定しています。

スマートフォンについて

・スマートフォンの所持率が高く、使用時間が減ればその分勉強する時間が作れると思います。また、自宅で使用することが多いので保護者との協力が必要だと考えます。更に、スマートフォンの管理や使用について考える必要があります。

あいさつ・マナーについて

・学校行事や普段の生活の中で、元気な挨拶やマナーが素晴らしいです。
・時間を守る、あいさつをするなど社会的な当たり前のことは、児童生徒の頃から出来ていないと社会に出たときにでは遅いので、人として基本的なところを教える必要があります。また、交通ルールは、保護者の交通安全の意識が重要です。

その他

・中学生の上下関係の構築をもっとしっかりとした方がいいと思います。
・学校に期待するものは、学力と体力の向上です。
・地域と学校の先生がもっと交流できると、より良いアイディアが生まれると思います。
・学校の中から見えること、地域から見えることを今後もコミュニティ・スクールで情報を共有して、今後の児童生徒の教育に生かしていく必要があります。

 これらの意見を踏まえ、今後下川町のコミュニティ・スクールを進めていきます。

お問い合わせ先

教育委員会 教育課
電話:01655-4-2511(内線512・516)

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