新型コロナウイルスの感染拡大防止のための対応方針について (第16報対策期間の再延長等について)
作成日:2022年03月07日
最終更新日:2022年03月07日
新型コロナウイルスの感染拡大防止のための対応方針について
2月21日に周知致しました対応方針第16報(対策期間延長)について、この度、道のまん延防止等重点措置が更に延長されたことから対策期間を令和4年3月21日まで延長いたします。
なお、以下のとおり対応内容に変更はありません。
1 「三つの密(密閉・密集・密接)」の回避や「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、「手指消毒」、「換気」をはじめとした基本的な感染防止対策を徹底する。
2 発熱等の症状がある場合は、外出や移動を控え、かかりつけ医や診療・検査医療機関を受診する。
3 ワクチン接種の有無にかかわらず、感染に不安を感じる無症状の方は検査を受ける。
4 外出の際は、混雑している場所や感染リスクが高い場所への外出・移動を控える。
5 普段会わない方や重症化リスクの高い方(高齢者、基礎疾患のある方、一部の妊娠後期の方)と接する際は、基本的な感染防止対策を更に徹底する。
6 不要不急の都道府県間の移動は極力控える。
7 飲食の際は、営業時間の変更を要請した時間以降、飲食店等の利用を控える。
北海道飲食店感染防止対策認証店など、感染防止を徹底している飲食店等を利用し、4人以内など少人数、短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用する。特に、普段会わない方との飲食の際は、より一層徹底する。
※公共施設の利用について
貸館施設の利用人数制限は行いません。ただし、感染症拡大などの状況によっては、利用人数の制限等の対策を講じる場合があります。
※福祉・医療施設について(面会等)
福祉・医療施設においては、対応が異なりますので、各施設へご確認ください。
※対策期間
期間を延長し、令和4年3月21日までとします。
このページの作成者・お問い合わせ先
保健福祉課
電話:01655-4-2511