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町立下川病院改革プラン点検・評価について

 町立下川病院では、平成20年度に策定した改革プランにおいて、各年度の点検・評価を翌年度に行うことにしています。
 このことから、平成22年度の点検・評価を行いましたのでお知らせします。

1.町立下川病院の果たすべき役割

 町立下川病院は、町内唯一の病院として救急指定と病床を持つ医療機関として地域の役割を担っており、平成22年度の実績として、救急患者数(年間)470人、救急車搬送受入数(年間)47人となった。今後も一次医療を担うとともに、慢性期入院患者の受け入れ等を含め、地域の病院として役割を担っていく必要がある。

2.一般会計による経費負担

 平成22年度においては、下川町一般会計における繰出基準の範囲内で一般会計補助金2億500万円の繰入を行った。今後も繰出基準に沿って対応する。

3.経営効率化に係る数値目標

財務に係る数値 医療に係る数値
項目 目標数値 実績 比較 項目 目標数値 実績 比較
経常収支比率 101.7% 95.9% ▲5.8 1日平均
患者数(人)
入院 36 30.0 ▲6.0
医業収支比率 66.1% 62.5% ▲3.6 外来 77 74.8 ▲2.2
職員給与比率 80.2% 74.9% ▲5.3 診療単価(円) 入院 9,280 9,363 83
病床利用率 85.7% 71.3% ▲14.4 外来 10,130 10,855 725
特記事項 ・財務に係る改革プラン数値は、経常収支比率及び医業収支比率と病床利用率が計画目標を下回ったが、職員給与比率は上回った。
・医療に係る改革プラン数値は、入院患者及び外来患者は、1日平均患者数の計画目標を下回った。診療単価では、入院・外来共に計画目標を上回った。

4.総合評価

・入院は、目標数値36人に対し、実績数値30人と6.0ポイント下回り、前年度実績33.4人と比較しても3.4ポイントも下回ってしまった。今後、慢性期入院患者の受入を強化し入院患者増に努める。
・外来については、目標数値77人に対し、実績数値74.8人と2.2ポイント下回っており、今後も患者サービスの向上を図り、外来患者増に努める。
・収益的支出については、経常収支比率及び医業収益は目標数値を下回っており、医業費用の薬品費増等により収益を上回り、損失が生じた。今後も職員が危機意識を持ち目標数値に向け努力しなければならない。

お問い合わせ先

町立下川病院 庶務・医事グループ
電話:01655-4-2039

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