トップ > 行政情報 > 町立下川病院改革プラン > 町立下川病院改革プラン点検・評価について

町立下川病院改革プラン点検・評価について

 町立下川病院では、平成20年度に策定した改革プランにおいて、各年度の点検・評価を翌年度に行うことにしています。
 このことから、平成20年度の点検・評価を行いましたのでお知らせします。

1.町立下川病院の果たすべき役割

 町立下川病院は、町内で唯一救急指定と病床を持つ病院として地域の役割を担っており、平成20年度の実績として、救急患者数(年間)420人、救急車搬送受入数(年間)78人となった。今後も一次医療を担うとともに、慢性期入院患者の受け入れ等を含め、地域の病院として役割を担っていく必要がある。

2.一般会計による経費負担

 平成20年度においては、下川町一般会計における繰出基準の範囲内で一般会計補助金1億8,500万円の繰入を行った。今後も繰出基準に沿って対応する。

3.経営効率化に係る数値目標

財務に係る数値 医療に係る数値
項目 目標数値 実績 比較 項目 目標数値 実績 比較
経常収支比率 101.2% 98.3% ▲2.9 1日平均
患者数(人)
入院 36 34.9 ▲1.1
医業収支比率 65.5% 67.8% 2.3 外来 77 75.6 ▲1.4
職員給与比率 81.9% 78.5% ▲3.4 診療単価(円) 入院 9,250 9,499 249
病床利用率 85.7% 83.1% ▲2.6 外来 10,070 10,807 737
特記事項 ・財務に係る改革プラン数値は、経常収支比率と病床利用率が計画目標を下回ったが、医業収支比率と職員給与比率は上回った。
・医療に係る改革プラン数値は、入院・外来共に1日平均患者数は計画目標を下回ったが、診療単価では入院・外来共に計画目標を上回った。

4.総合評価

・入院は、目標数値36人に対し、実績数値34.9人となり1.1ポイント下回ったものの徐々に入院患者は増えつつある。
・外来については、目標数値77人に対し、実績数値75.6人となり1.4ポイント下回ったが、今後、健診事業等のPRや関係機関と連携を図り、外来患者増に努める。
・収益的支出の純損益については、赤字となったため目標達成に向け、平成21年度以降も職員が危機意識を持って対応し、目標数値に向けて努力していかなければならない。

お問い合わせ先

町立下川病院 庶務・医事グループ
電話:01655-4-2039

お知らせ