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第6回桜ヶ丘公園整備ワークショップについて

桜ヶ丘公園整備ワークショップニュース Vol.6 事務局:役場建設林務課

第6回 桜ヶ丘公園整備ワークショップが開かれました

平成19年7月26日(木曜日)19時00分から役場庁舎4階会議室で、第6回桜ヶ丘公園整備ワークショップが開かれました。参加人数は17名でした。
今回のワークショップでは、全体のとりまとめとして「全体評価の内容を再確認し、提案内容やアイデア等をまとめる」ことを目的に行いました。

第6回桜ヶ丘公園整備ワークショップの様子

1.ワークショップの経過

2.意見取りまとめ

3.全体評価の内容

4.提案内容やアイデアのとりまとめ~今後の方向性について~

1)意見取りまとめ(総合)

  • 別紙3参照PDFファイル(35KB)
  • 177項目のアイデアを公園全体項目(20)、既存公園(51)、新設公園(106)の3項目に分け、施設などにより項目、ポイント毎にまとめた。
  • 分類項目では密接に関係するものもあり、連携が必要である。
  • 項目別に見ると、すぐに反映できるものと、時間をかけて議論の必要性があるものがあり。状況により整理が必要である。
  • 同項目の意見の中には、グループ間で多少異なるものもあり、検討が必要である。

2)今後に向けての方向性

提案された意見アイデアをできる限り実施前から検討課題として取り組むことが必要

  1. 里山エリア再生交付金事業(平成19年から平成23年)
    ~平成19年実施設計(センターハウス(仮称森林の館)、多目的広場)
  2. 桜ヶ丘公園維持管理事業(平成19年から)
  3. 石積み事業(平成19年から)
  4. その他(区域内外の新規事業→内容、状況判断等により可能性有)

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5.意見

意見・質疑と回答一覧
意見・質疑 回 答
ワークショップの経過の結果の中から、可能なものと不可能なものを振り分けていくという理解でよいでしょうか。 別紙3にすべての意見がまとめられているので、これをたたき台にしていきたいと思います。
範囲が広すぎてポイントが絞れなかった事もあるので、項目ごとのワークショップができればよいと思います。 設計が9月から始まりますが、ワークショップを継続という意見が多ければ、設計と連携してワークショップを行っていければと考えています。
センターハウスなどはオープンしなくてはならない期日があるのでしょうか 20年度に建設予定ですが、周辺整備が進まないと利用が制限されると思いますが、石積みが始まったときには、トイレの利用などができると思います。
石積みについては今年から始まるのですか。 今年度については敷地が道道よりも低いので、ベースとして基礎をつくっていきます。全体の周囲をたとえば高さを変えながら、少し変化のある城壁を考えております。
またどのような方法で進めていくのですか。 また、ワークショップの意見にもありましたが、どこからでも中に入れるような、開放感があるものがよいのではないかと考えています。
長城はいつまで続けるとか、どこへ向かっていくかなどの計画はあるのでしょうか。 都市計画マスタープランのなかで市街地と公園をつなげる要素として、石積みがよいのではないかという意見もありました。町の中にちょっとした石のオブジェがあってもおもしろいのではないかと考えています。
私たちの班の中では石積み再開には疑問をもっているという意見が多く、まずは現状を分析し、課題を抽出して、それから考えていくことが大事だと考えてとりまとめました。(資料1参照) まず山石の利活用については、今回の石積みに使う石についてはすでにもらえる箇所がありますので山を崩すようなことはないと思います。不要な石を利用します。
手作り体験については、来城プレートは年々減少傾向にありますが、名前を彫ることなどについては収入としていく要素のひとつと考えています。それ以外の方法についても考えていく必要があります。
目標に対する期待感については、2000メートルで終わりなのではなく、継続していくことが意味のあることだと考えており、商店街などに工夫してつなげていけたらと考えております。
作業や管理については、指定管理者なども考慮に入れていかなくてはならないと考えております。
資料1(Word/29KB)
石積みの継続は町としての考えなのか、公園としての考えなのでしょうか。 町としての方向性と考えております。公園としては幅が広いのですが、色々なものが重なり合って、またちがう考えが生まれてくるものだと期待しております。けっして独立しているものだとは考えていません。
今後は項目ごとに話し合うことも可能と言うことですが、万里長城については限られた範囲内でしか議論できないのでしょうか。 進めながら違うアイデアやイメージができてくると思うので、長いスパンで考えていったらよいのではないかと思います。
現段階での計画案があるのでしょうか。 イメージ図1(PDF/111KB)
イメージ図2(PDF/50KB)
(イメージ図1・2の説明)
今までのものから、少し低くなったものや、形の変わったものなどが考えられています。このようなものが公園内にあって、ベンチなどに利用できるのではないかと思います。全体をみると景観を形成する一つの要素になってくるものだと考えています。
この図のような形式もありますが、他の積み方も考えられます。また、それらと併せて、ワークショップで提案されていた石釜などとの兼ね合いも考えて行けたらよいのではと思います。このようなものについても、今後ワークショップを続けていけたらよいのではないかと考えています。
都市マスの中で、石積みを街の中に引き込むという考え方はよいのですが、今の高さでは違和感があると思いますので、高いものや低いものがあってもよいと思います。人口や社会情勢によっても計画が変わってくることも必要だと思います。 部分的につながっていくというイメージを持っています。
また計画には見直しが必要だと思います。基本的には、閉鎖的という意見が多いので、開放的なイメージですすめて行けたらと考えています。
なぜ万里長城がこれだけ早く進むのかという疑問はありますが、他の方は長城に魅力を感じているのでしょうか?町外から人を招いたら、連れて行くこともあると思うのですが。みなさんはどのようにお考えでしょうか。
名前を残すのはよいと思うのですが、既存の長城を周遊して、名前を確認するには難しい状況にあります。
また中と外との隔たりが大きいので、子どもでも見て取れる高さがよいのではないかと思います。
あとは維持管理の面については、今後のワークショップで決めていく必要があると思います。
中に人がすぐ入れるような高さがよいと思います。たとえばアイスキャンドルを置いて簡単に火が点けられるような(安原公園ぐらい)高さがよいのではないかと思います。
アイスキャンドルを置く台として、色々なオブジェ的なものがあってもよいと思います。アイスキャンドルも引き立つのではないかと思います。 高さや形状についても、こちらで進めていくのか、ワークショップで考えていくのか検討する必要があると思います。
あまり高くしてしまうと、安全上の観点から手摺りなどを設置しなくてはなりません。
名寄側の面に関しては高くてもよいと思いますが、道道側については、中が確認できるよう低くしておいた方がよいと思います。
はじめて来た人が見たとき、確かにすごいものだと思います。しかし、積んだ後、町民が関心を寄せているかというとそうでもありません。それが一番の課題だと思います。中国の万里長城はスケールが大きいので関心を寄せていますが、下川の場合町民の手によって作られたものとして自信をもって紹介して行かなくてはならないと思います。
桜ヶ丘公園は入り込みが減ったと聞きますが、公園としては非常に充実しているものと考えています。上川管内の大きな公園を見ても来園者だけで来町人口を増やすのは難しいと思います。
万里長城のよいところは、市街地から歩いて行ける距離にあるところです。ですので、もっと町民の皆さんに利用していただけるような、ソフト作りの方が先決なのではないかと思います。
石積みに関しては、やはり森林の町なので、公園内だけに整備してもよいと思います。
石積みに関しては、逆に中国の万里長城に負けないような雄大なものでもよいと思います。既存の長城から、延長で枝分かれするような感じでつなげていけたらよいのではないかと思います。
今後ワークショップをつづけていけるのであれば、ある情報をすべてだしてもらった上で深い話に入って行ければと思います。
これからは石積みに関してどのようにしていけばよいかという話もできますし、森林の駅というコンセプトで進めていくには、専門的な知識をもった人を入れていくことによって更に深く議論ができると思うので、もっとテーマを明確に絞ってもらって、メンバーの共通認識の基で話が進められたららよいと思います。
前回の意見でもあったように、「もっと情報を」という意見もありましたので、今後はできる限りの情報を出しながら進めていきたいと思います。
里山エリア再生交付金について教えてください 5年間の計画の中で、21世紀の森の1900ヘクタールがあり補助事業を利用して整備していくのですが、その事業で山を整備していくには、里山エリア再生交付事業が適しているということです。その交付金のメニューには林道・森林整備と併せて施設をつくるというのがセットになっています。その施設をつくる上で今回の公園整備事業が適しているといった経緯です。公園整備で約3億円、林道で2億円ということで整備していくということです。
3億円を使い公園を整備していくのですが、最終的に町が出すお金は約4500万円くらいです。そのようなことで理解していただきたいと思います。
情報の話が先ほどありましたが、メンバーだけではなく他の町民にも広く情報を提供していっていただきたいと思います ホームページや公園ニュースで、今後も情報を提供していきたいと思っています。
先ほど各項目のワークショップというお話もありましたが、実施設計も控えており、時間もないということもありますが、このメンバーのなかで項目ごとのワークショップを開くことは可能だと考えております。われわれもはじめてという部分で皆様にご迷惑かけた部分もございますが、これをスタートラインというように捉えていただき続けていくことによって、色々な意見がでてくればよいと思います。
今後のワークショップについては、私たちの班はかなり深いところまで話をしていった経緯がありますので、もう一度戻ってというのはなかなか難しいとは思いますが、逆に言うと他の班の方の意見に耳を傾けて、もう一度議論するチャンスにもなると思います。たとえば興味のある項目に興味のある人が集まって議論するのがよいのかなと思います。 事業が近いということもありますし、今回のメンバーの中から項目別のワークショップを進められたらなと思います。また、新たにメンバーを公募してすることもあると思います。そのような方向で進めていくことが決まれば、こちらの方から連絡するような形にいたします。
(コーディネーター相馬さん)
今日の全体会議のなかでは、はじめて皆さんが集まって色々な話ができたことはよかったと思います。皆さんから出された意見がどのように反映されているのか気になるところだと思いますが、もし反映されなくてもなぜできないかを皆さんお伝えしていくことが必要だと思います。先ほどの話のように、今後も項目別のワークショップを続けていけたらということなので、今回の全6回のワークショップでは消化不良の部分があったと思いますが、ワークショップの進め方も含めて議論していくことができたらよいのではないかと思います。
ぜひ皆様に参加していただいて、議論を深めていっていただきたいと思います。
(建設林務課長)
日頃から行政の提供が不得手だと言われていますが、今回こちらが情報を提供していると思っていても、実は皆さんは認識していなかったということに関して反省しているところでございます。それにはワークショップについての不慣れさもあると思います。また、限られた時間の中で議論することは難しいので、配布資料についても事前に配布して、皆さんに会議の前に目を通していただくこともして行かなくてはならないと思いました。
8月、9月に関しましてはセンターハウス、石積みを進めて行かなくてはならないので、何をどうしていくのかという点について、再度皆さんに協議していただきたいと考えております。その際にはまたよろしくお願いしたいと思います。

今後は、各項目のワークショップの検討に向けて協議を進めていきます。


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